エレディはエレガント レディの略語(造語)です。
エレガントと言う言葉には、落ち着きがあり気品のある優美な様、という意味があります。
心の余裕は内面から美しさや気品につながります。
「女性がエレガントな日々を送れますように」、「女性がエレガントでありますように」との願いを込めました。
ELEDY=「エレディ」と 呼んでくださいネ。
~☆主婦はエレディ(エレガントレディ)☆~
「すべてはオシャレ心のために!」
女性は、出産後や年齢を重ねるにつれ、ほとんどの方が体型の変化を感じているといいます。
日頃、子どもを抱っこしていると腕に筋肉がつき太くなり、女性ホルモンの変化などでお腹や腰回り、
ヒップの大きさも若い時とは変わってくるでしょう。
お洋服に関しては、ステキな好きなものを見つけても、その服が体型をカバーできなかったり・・・。
また、子どもと触れあう日常、衣類の汚れが気になり、ブランド服を着るのを避ける傾向にあったり、
自分自身のオシャレにかけられる費用が減ってきたり・・・。
だけど、「オシャレを存分に楽しみたい」という気持ちはありませんか?
エレディは、お悩みを解決したく、オシャレ心を応援するために主婦向け・ママ向けの服を作りました。
~☆エレディのお洋服はどこが違うの?☆~
ヤングとミセスでは体の脂肪の付いてくる部分が変わってくるため、同じ9号サイズ服でもパターンが違ってきます。
エレディは年齢に見合った美しく着られる女性服を考え提案いたします。
エレディの服のテーマは「肩の凝らないエレガントレディな服」です。
・高額な有名ブランド服ではないけど、ママ友・主婦友の中でもきちんとしたオシャレ感、存在感を表現できる。
・汚れてしまったり、粗相をした場合でも、洗濯は家庭用洗濯機で可能、また低価格なので気にならない。
そして、こだわりは服の実用性です。 ママになったら気が付くこと、日常の中で変化した生活に対応できる服。
子どもが手を洗ったら、サッとハンカチを出せるように全商品に便利なポケット付き。
汚れたら洗濯機でじゃぶじゃぶ洗え、利便性と実用性も兼ね備えています。
子どもと一緒に自然体で女性ならではのふんわりとした温かさを演出できる服。愛嬌のある女性を演出する服。
そういう優しい雰囲気の服をご提案していきたいと思います。
「さりげなく上品に。こだわるところはこだわりたい!」と思う人のための婦人服専門店です。
そしてコンセプトは・・・ 「 い つ も ま で も、 好 き な 服 」
~ 裏地に最もこだわった理由(ワケ)~
夏は汗で肌にベトベトくっつく裏地、冬は静電気で足にまとわりついてしまう裏地・・・そんな裏地とはおさらばしましょ。
「南国生まれ育ちのデザイナー。」だから・・・。 夏のおしゃれは汗との戦い!
女性にとってべたつきは特に気になるものです。また汗をかくと臭いも気になってきます。
汗対策に臭い対策・・・女性のオシャレは結構気をつかいます。
エレディは!!快適な服を着よう!と、裏地の素材にも徹底的にこだわりました。
エレディのワンピースは汗をかく暑い夏でも裏地が肌にくっつくことがなくサラリとしています。
また、ストッキングをはいた時や冬に発生しやすくなる静電気によるまとわりつきもほとんどない裏地素材を使用しています。
これは、私(デザイナー兼オーナー下田真美)自身の経験から「裏地にこだわる」ということを徹底いたしました。
私は沖縄生まれ育ちなのですが、そこはまさに南国、亜熱帯地方。
オシャレが大好きなのですが、ほとんどの既製服の裏地のベタツキに悩まされました。
オシャレな服を着ていても・・・服の中は流れる汗やべとつきがありそれを我慢したり、冬は静電気によるまとわりつきがあったり、
・・・ストレスを感じていました。
そこで、出来る限りの服は、吸水、速乾に優れた通気性が良い清涼裏地にお直しをして着ていました。
例え表地が吸水速乾などしない素材であっても、裏地にその機能がついていれば快適になり着心地が断然良くなるのです。
オシャレも快適に、そしてラクをしないとドッと疲れます。
裏地は見えない部分ですが、透け防止や吸湿性や放湿性、表地の形態安定性など、とても大切な役目を果たしています。
つまり、良い服選びのポイントには“裏地”素材に良いものが使われているかを知ることも欠かせないことなのです。
裏地にこだわることにも妥協をしないエレディの服はオシャレを存分にお楽しみいただけることでしょう。
普段使いはもちろん、ビジネスや結婚式などのフォーマル、いろいろなシーンで快適にお過ごしいただけることと思いますよ。
「女」に生まれてきたんだから「女性らしく」をおもいっきり楽しむ服
それがエレディの最大のテーマです。
クローゼットを開いて、「この服好きだけど流行ものだしもう着れない・・・時代おくれ?」と思った経験はありませんか?
おしゃれ女子は、「もったいないけどタンスの中でずっと眠ってしまっている服」もたくさんあることでしょう。
エレディは、そういう思いや気持ちを減らそう!と、ずっと愛される存在の「好きな服」をコンセプトに流行に惑わされることなく、
いつでも、いつまでも着られる服作りをしたいと考えています。
上品で上質、低価格だけど高品質だから都会的。 レストランでのお食事や結婚式などのお呼ばれ時にも着て行ける。
でも、それだけじゃつまらない。 子どもたちとお出かけするとき、海へのデートや暑い夏に浜辺を歩くときにだって着られる。
青空や太陽にも似合う、さらりとした着心地の楽しい服を、とも考えています。
「都会に似合い海にも着て行ける」この矛盾したような2つの環境をおもいっきり楽しめるような、着心地までもを追求した、
他にはないエレガントなのに楽な服を、お楽しみいただけることと思います。