ブライズメイド(花嫁介添え人)エプロン
ブライズメイドとは、結婚式で花嫁の介添え人となる女性たちのこと。
起源は中世のヨーロッパ。
花嫁の幸せを嫉妬する悪魔から花嫁を守るため、
未婚の姉妹や友人たちが花嫁と同じような衣裳を着て、
悪魔の眼を惑わした風習が始まりとされています。 花嫁の友達や姉妹が務めることが多く、花嫁の身の回りのお世話をします。 ブーケを持ち、白以外のお揃いのドレスを着用し、花嫁に華を添え、結婚式を盛り上げる大切なお役目です。 |
さてさて^^!ブライズメイドのエプロン選びは、“上品で可愛い”がキーワード!
披露宴での着用が主になると思いますが、“オススメ”は飾りとしてのエプロン選び。
ブライズメイドのエプロンは新婦が用意して、プレゼントすることも多いようですネ。